絵の中で品種改良された、空想の動植物たちを描き、毎シーズンテーマに沿った構成で新しいテキスタイルを生み出しています。
ほとんどが、1m以上の大きな絵のようなサイズ感で反復柄でつくられてるため、生地をカットする位置によって全く違う表情が生まれます。
KEIKO NISHIYAMAでは、余り布も最後まで大切に、アトリエ内でリプロダクトしています。考え抜かれたKEIKO NISHIYAMAMAの生地から出たハギレをのさまざまなパターンに組み合わせて重ねて作られたキルトバッグ。より多層的で、色彩豊かにしています。ショッピングに行くのもお散歩に行くのも楽しくなる、手に取ってすぐに出かけられる万能バッグです。